太陽光発電の開始濃い選び方・買い方マニュアル


家はどこを向いている?


太陽光発電システムの設置に際し、
家の向き=屋根の方位確認は必須です。
平均的に、太陽電池(パネルやモジュール等と呼びます)の方位は
『南向き』、傾斜角度は『30度』の環境が、最も好ましいといわれています。

◆「北向きに近づけば、働きが鈍る!」

方位については、大半のメーカーが、北向きの設置はおすすめしていません。
これは発電効率の観点から、南向きを100%としたとき、
北向きでは約60%に落ちてしまうためです。
もし皆さんの家が、北向きしか太陽が当たらない環境であれば、
率直に申し上げて、設置しても太陽光発電の理想的な働きは期待できません。

つぎに、
東面と西面ではどちらが発電効率がよいのでしょうか?
メーカーの案内では、南向きを100%とすると、東面も西面も約80%と書かれていますが、
実際は違うようです。理由は、太陽電池パネルは熱に弱いからです。
※以下、太陽電池パネルを、パネルと記述します。

例えば、パネルの仕様表の記載値はJIS規格の
「JIS C 8914で規定するAM(エアマス)1.5、放射照度1kW/㎡、モジュール温度25℃での値」
と定められています。ここでは、パネル(上のモジュール)の温度だけに着目してください。

なぜ25℃と定められているかというと、
パネルの発電効率は、温度によって左右されるからです。
外気温が25℃から1℃上昇すると、約0.5%の発電効率が低下します。
逆に、寒くなると効率は上がります。(1℃下がれば約0.5%上昇)
つまり、気温の低い午前中の方が、発電効率は良いといえます。
正午を過ぎると、パネルはもとより、家屋全体が熱を帯びていきますので、
発電効率が悪くなる要因になります。
結果、明らかな差とはいいませんが、
東面と西面では、温度の上昇を考慮すると、
温度の上がっていない朝方の「東面」設置の方が、発電効率が良いといえますね。

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